2/10 練習メモ

Haskellλ式

add :: (Num a) => a -> a -> a
add = (\ x y -> x + y)

型クラスを用いる場合は、
関数名 :: (型クラス[, 型クラス...]) => (関数の型)という宣言の仕方になる。
型クラスのところがJavaみたいなもの (Thanks rf0444).


Ocamlでは無名関数はfunを用いて記述する。

add = fun x y -> x + y

厳密なλ式がもしかしたらあるのかもしれないけど、とりあえずはこれで表現可能。